マリンプラセンタ

新原料取扱い開始

マリンプラセンタ

弊社は、フィッシュコラーゲンをメインに国内外の食品原料販売事業を展開してきましたが、この度（株）日本バリアフリーの食品原料及び化粧品原料の取扱いも始まりました。

（株）日本バリアフリーは鮭を科学するというコンセプトのもと鮭由来の原料を製造しているメーカーです。

まずは、第一段としてマリンプラセンタについてご紹介します。

マリンプラセンタは、美肌効果 が期待できる原料です！

鮭の卵巣膜から独自に抽出した胎盤と同じ機能を果たす成分

マリンプラセンタ は、鮭の卵巣膜 から抽出をし粉末化した原料です。

まずは、プラセンタ について、簡単にご説明します。

人間をはじめ、哺乳類 がお母さんのお腹で育つときに酸素や栄養素をもらう胎盤のことをプラセンタ と呼びます。

胎盤はとても栄養素が豊富で、 動物のお母さんは出産後胎盤を食べてしまうほどです。

よく、馬プラセンタ や、豚プラセンタ と呼ばれる原料は、馬や豚の胎盤を粉末化した原料です。

プラセンタは、消費者の方々にとても人気な原料で海外でも認知度が高い原料で体感性が高いのも特徴です。

そんなプラセンタの鮭バージョンがマリンプラセンタとなります。

人の肌に良い多くの栄養素を含んでいます

マリンプラセンタには、

うるおいをもたらす　ヒアルロン酸

皮膚の弾力 と 保水の働きをする　コラーゲン

皮膚の弾力を保つ　エラスチン

みずみずしさを保つ　コンドロイチン硫酸

新陳代謝を活性化する　核酸

身体をつくる　アミノ酸

といった多くの栄養素を含んでるのが特徴です。

これらの栄養素は、シワや、美肌にとても有効な栄養素で、多くの企業で採用されておりとても効果が見込める原料です。

なぜ、効果が見込めるか？を次の項目でご説明します。

マリンプラセンタ と人の肌には多くの共通点があります！

画像は人の肌の断面図です。

表皮部分には　アミノ酸

真皮部分には　コラーゲン , エラスチン , ヒアルロン酸 , コンドロイチン硫酸

といったマリンプラセンタに含まれる栄養素と同じ成分が人の肌には含まれているのです。

なので、多くの消費者のみなさまに体感をして頂いております。

エビデンス多数！

シワ係数

繊維芽細胞賦活

I型コラーゲン産生

IGF-1値

※IGF-1値とは皮膚の血流の増加、汗腺の機能向上、皮膚コラーゲン増加、皮脂の分泌増加作用を指します。

末梢血液循環

更年期障害

肌状態の変化

体調・体質の変化

といったエビデンスも多数あります。

美肌

といったキーワードがぴったりの高品質原料です。

3つの特許取得原料

肌荒れ改善剤の特許（特許第3899116号）

→美肌効果の特許

IGF-1値上昇剤の特許（特許第3946238号）

→アンチエイジング効果の特許

加速度脈派加齢指数上昇剤の特許（特許第3946239号）

→抹消血液循環改善の特許

といった特許も取得しており、品質が担保されております。

化粧品原料も4つの特許を取得

化粧料（特許第3981397号）

→抗アレルギー効果の特許（ビタミン遊離抑制作用）

化粧料（特許第4005113号）

→美白効果（メラニン生成抑制作用）の特許

育毛剤（特許第4643754号）

毛穴の黒ずみ改善剤（特許第4792588号）

化粧品原料としてもこれだけの特許を取得しています。

体感抜群なマリンプラセンタ

さて、マリンプラセンタについて説明を差し上げました。

高品質で体感抜群なマリンプラセンタの魅力はいかがでしたでしょうか？

次回からなぜ鮭なのか？

というところにフォーカスを当てて、複数回に渡りご紹介しようと思います。

そこを知るとよりマリンプラセンタの原料が魅力的であるかを理解頂けるかと思います。

ご興味がある方はお問い合わせ項目からお気軽にお問い合わせください！

それではまた！